12月10日（日）クリスマス公演「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪2023」、無事に終了しました。午前の部、午後の部共に、たくさんのお客さまにご来場頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は、この作品の原型を初めて上演したのは20年以上前のこと。当時はもっと短い作品でした。そこから変化を重ねに重ね、今の形になり、そして今回さらに2023年版としてバージョンアップ！

今年の１２月のクリスマス公演は、久しぶりの「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」！バージョンアップするので、「２０２３」が付いています。

最後に公演したのは２０１９年。４年前ですが、公演活動をすることができなかったコロナ時代を挟んでいるので、遥か彼方昔に感じます。

改めて作品を読んだり観たりしてみると、やはり面白いし、わくわくするし、ジーンとするし…大好きな作品だなあ...。

初めての方にも、以前に観たことがある方にも是非観て頂きたいです。

来週からいよいよ稽古スタート！新しい作品に取り組むつもりで、ゼロから頑張ります！

「中野区手をつなぐ親の会」主催の「お楽しみ観劇会」で、『こすもすの丘 昆虫記」を上演しました。

コロナ禍で２回も中止になった後、ついに実現！感無量でした。

「中野区手をつなぐ親の会」が以前の名称だった時から数えると３回目の公演。一番最初の公演から見て下さっているお客さんたちとの再会もあり、とても嬉しかったです。

「こすもすの丘 昆虫記」を上演するのもとても久しぶりでした。踊りや歌を思い出したり、新しいシーンを加えたり、とても楽しい稽古でした。この作品、やっぱりいいなあ...

会場が中野ZEROの小ホールだったので、照明も素敵に作って頂き、彩りのある舞台になりました。

みなさん、手拍子や、たくさんの拍手をありがとうございました。

またいつかお会いできる日を楽しみにしています！

３年ぶりのクリスマス公演「うたうキツネ！おどるタヌキ！」終了しました！ご来場頂いた皆さま、遠くから応援して下さった皆さま、ありがとうございました！

この間色々なことがありました。演劇公演をすること自体考えられなかった時期...準備しても延期や中止になってしまう時期...やっとやっと実現できる！と確信を持って準備をし、皆さまに観て頂ける時が来ました！

幕開け…音楽が流れ、幕が上がり、会場いっぱいのお客さまが目に入ったときの感動たるや...！！

あれからほぼ３年！ついに公演しました！区民ひろば南池袋さんのハロウィンフェスタで「ハルハル島の宝もの」を上演！

あー、お客さんがいる！それだけで感激！一挙一動に反応する子供たちの声、赤ちゃんの泣き声、親御さんたちの笑顔、手拍子...

久しぶりの公演で、メンバー一同ドキドキでしたが、最っ高に楽しい時間を過ごすことができました！

12月10日（日）クリスマス公演「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪2023」、無事に終了しました。午前の部、午後の部共に、たくさんのお客さまにご来場頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は、この作品の原型を初めて上演したのは20年以上前のこと。当時はもっと短い作品でした。そこから変化を重ねに重ね、今の形になり、そして今回さらに2023年版としてバージョンアップ！

今年の１２月のクリスマス公演は、久しぶりの「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」！バージョンアップするので、「２０２３」が付いています。

最後に公演したのは２０１９年。４年前ですが、公演活動をすることができなかったコロナ時代を挟んでいるので、遥か彼方昔に感じます。

改めて作品を読んだり観たりしてみると、やはり面白いし、わくわくするし、ジーンとするし…大好きな作品だなあ...。

初めての方にも、以前に観たことがある方にも是非観て頂きたいです。

来週からいよいよ稽古スタート！新しい作品に取り組むつもりで、ゼロから頑張ります！

「中野区手をつなぐ親の会」主催の「お楽しみ観劇会」で、『こすもすの丘 昆虫記」を上演しました。

コロナ禍で２回も中止になった後、ついに実現！感無量でした。

「中野区手をつなぐ親の会」が以前の名称だった時から数えると３回目の公演。一番最初の公演から見て下さっているお客さんたちとの再会もあり、とても嬉しかったです。

「こすもすの丘 昆虫記」を上演するのもとても久しぶりでした。踊りや歌を思い出したり、新しいシーンを加えたり、とても楽しい稽古でした。この作品、やっぱりいいなあ...

会場が中野ZEROの小ホールだったので、照明も素敵に作って頂き、彩りのある舞台になりました。

みなさん、手拍子や、たくさんの拍手をありがとうございました。

またいつかお会いできる日を楽しみにしています！

３年ぶりのクリスマス公演「うたうキツネ！おどるタヌキ！」終了しました！ご来場頂いた皆さま、遠くから応援して下さった皆さま、ありがとうございました！

この間色々なことがありました。演劇公演をすること自体考えられなかった時期...準備しても延期や中止になってしまう時期...やっとやっと実現できる！と確信を持って準備をし、皆さまに観て頂ける時が来ました！

幕開け…音楽が流れ、幕が上がり、会場いっぱいのお客さまが目に入ったときの感動たるや...！！

あれからほぼ３年！ついに公演しました！区民ひろば南池袋さんのハロウィンフェスタで「ハルハル島の宝もの」を上演！

あー、お客さんがいる！それだけで感激！一挙一動に反応する子供たちの声、赤ちゃんの泣き声、親御さんたちの笑顔、手拍子...

久しぶりの公演で、メンバー一同ドキドキでしたが、最っ高に楽しい時間を過ごすことができました！

新しいチラシもできました！

チケットの申し込みも始まっています。

今は１０月末に、区民ひろば南池袋で公演する「ハルハル島の宝もの」の稽古と同時進行でがんばっています。

「うたうキツネ！おどるタヌキ！」は５年前に、同じ方南会館ホールで初演をした作品です。歌と踊りがいっぱいの、とにかくとにかく楽しい１時間。楽しくてハッピーな話ではあるのですが、５年経って全く変わってしまったこの世界でこの作品に向き合うと、当時は見えなかったメッセージも感じられます。

お子様はもちろん、大人の方にもきっと楽しんで頂けるはずです！

１２月の公演は、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」になりました！詳細や、新しいチラシ、近日公開します。１０月末には、区民ひろば南池袋のみなさんにお招き頂いたイベントで「ハルハル島の宝もの」を上演します！

久々の公演…に加えて、２本いっぺんに取り組むというチャレンジ。でも、昔は３本同時にやったりしていたよね…ということで、頑張っていきます！新しいメンバーも一緒に、新しい劇団四十郎のスタート。お楽しみに！

　　　　　　　　　最後に公演をしたのが、コロナ前2019年12月。世の中はすっかり変わり、大丈夫かな？と動き出しては諦め…を繰り返し、ここまで来ましたが、今年こそ、皆さんにお会いしたい！ということで、新作始動！

タイトルは「月のペンダントー新かぐや姫物語ー」。初心に返って、ゼロから新しい作品を創り上げます！

ただいま、出演者・スタッフを募集しています。ご興味のある方は、是非、お問い合わせください！

緊急事態宣言はひとまず解除されましたが、まだまだ何も気にせずマスクを外せる状況ではなさそうです。色々考え検討した結果、今年の１２月は公演をしないことにしました。楽しみにして下さっていた皆さま、ごめんなさい。

近い未来に、劇場いっぱいのお客さんの前で、何の心配もせずマスクを取って思い切り公演し、みなさんと交流できる時が必ず来ると信じて、力を蓄えておこうと思います。

新作も動き始めています！

８月に予定されていた依頼公演「こすもすの丘  昆虫記」は、来年２月に延期になりました。

早く、早く、安心して公演ができる状況になりますように…。

でも！ガッカリしている場合ではありません。１２月、２年ぶりのクリスマス公演を予定しています。新作を上演予定です。

お楽しみに！

12月10日（日）クリスマス公演「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪2023」、無事に終了しました。午前の部、午後の部共に、たくさんのお客さまにご来場頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。

実は、この作品の原型を初めて上演したのは20年以上前のこと。当時はもっと短い作品でした。そこから変化を重ねに重ね、今の形になり、そして今回さらに2023年版としてバージョンアップ！

今年の１２月のクリスマス公演は、久しぶりの「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」！バージョンアップするので、「２０２３」が付いています。

最後に公演したのは２０１９年。４年前ですが、公演活動をすることができなかったコロナ時代を挟んでいるので、遥か彼方昔に感じます。

改めて作品を読んだり観たりしてみると、やはり面白いし、わくわくするし、ジーンとするし…大好きな作品だなあ...。

初めての方にも、以前に観たことがある方にも是非観て頂きたいです。

来週からいよいよ稽古スタート！新しい作品に取り組むつもりで、ゼロから頑張ります！

「中野区手をつなぐ親の会」主催の「お楽しみ観劇会」で、『こすもすの丘 昆虫記」を上演しました。

コロナ禍で２回も中止になった後、ついに実現！感無量でした。

「中野区手をつなぐ親の会」が以前の名称だった時から数えると３回目の公演。一番最初の公演から見て下さっているお客さんたちとの再会もあり、とても嬉しかったです。

「こすもすの丘 昆虫記」を上演するのもとても久しぶりでした。踊りや歌を思い出したり、新しいシーンを加えたり、とても楽しい稽古でした。この作品、やっぱりいいなあ...

会場が中野ZEROの小ホールだったので、照明も素敵に作って頂き、彩りのある舞台になりました。

みなさん、手拍子や、たくさんの拍手をありがとうございました。

またいつかお会いできる日を楽しみにしています！

３年ぶりのクリスマス公演「うたうキツネ！おどるタヌキ！」終了しました！ご来場頂いた皆さま、遠くから応援して下さった皆さま、ありがとうございました！

この間色々なことがありました。演劇公演をすること自体考えられなかった時期...準備しても延期や中止になってしまう時期...やっとやっと実現できる！と確信を持って準備をし、皆さまに観て頂ける時が来ました！

幕開け…音楽が流れ、幕が上がり、会場いっぱいのお客さまが目に入ったときの感動たるや...！！

あれからほぼ３年！ついに公演しました！区民ひろば南池袋さんのハロウィンフェスタで「ハルハル島の宝もの」を上演！

あー、お客さんがいる！それだけで感激！一挙一動に反応する子供たちの声、赤ちゃんの泣き声、親御さんたちの笑顔、手拍子...

久しぶりの公演で、メンバー一同ドキドキでしたが、最っ高に楽しい時間を過ごすことができました！

新しいチラシもできました！

チケットの申し込みも始まっています。

今は１０月末に、区民ひろば南池袋で公演する「ハルハル島の宝もの」の稽古と同時進行でがんばっています。

「うたうキツネ！おどるタヌキ！」は５年前に、同じ方南会館ホールで初演をした作品です。歌と踊りがいっぱいの、とにかくとにかく楽しい１時間。楽しくてハッピーな話ではあるのですが、５年経って全く変わってしまったこの世界でこの作品に向き合うと、当時は見えなかったメッセージも感じられます。

お子様はもちろん、大人の方にもきっと楽しんで頂けるはずです！

１２月の公演は、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」になりました！詳細や、新しいチラシ、近日公開します。１０月末には、区民ひろば南池袋のみなさんにお招き頂いたイベントで「ハルハル島の宝もの」を上演します！

久々の公演…に加えて、２本いっぺんに取り組むというチャレンジ。でも、昔は３本同時にやったりしていたよね…ということで、頑張っていきます！新しいメンバーも一緒に、新しい劇団四十郎のスタート。お楽しみに！

　　　　　　　　　最後に公演をしたのが、コロナ前2019年12月。世の中はすっかり変わり、大丈夫かな？と動き出しては諦め…を繰り返し、ここまで来ましたが、今年こそ、皆さんにお会いしたい！ということで、新作始動！

タイトルは「月のペンダントー新かぐや姫物語ー」。初心に返って、ゼロから新しい作品を創り上げます！

ただいま、出演者・スタッフを募集しています。ご興味のある方は、是非、お問い合わせください！

緊急事態宣言はひとまず解除されましたが、まだまだ何も気にせずマスクを外せる状況ではなさそうです。色々考え検討した結果、今年の１２月は公演をしないことにしました。楽しみにして下さっていた皆さま、ごめんなさい。

近い未来に、劇場いっぱいのお客さんの前で、何の心配もせずマスクを取って思い切り公演し、みなさんと交流できる時が必ず来ると信じて、力を蓄えておこうと思います。

新作も動き始めています！

８月に予定されていた依頼公演「こすもすの丘  昆虫記」は、来年２月に延期になりました。

早く、早く、安心して公演ができる状況になりますように…。

でも！ガッカリしている場合ではありません。１２月、２年ぶりのクリスマス公演を予定しています。新作を上演予定です。

お楽しみに！

大変ありがたいことに、公演をご依頼頂いたので、久しぶりに上演します！

「こすもすの丘昆虫記」

最後に上演したのは２０１７年です。

今回はどんな公演になのでしょうか？

楽しみです。

今年は、１２月のクリスマス公演も復活させたいと思っています。

感染対策を万全に、準備して行きます。今後とも、どうぞよろしくお願いします！

１２月２２日（日）、毎年恒例となりましたクリスマス公演を、杉並区方南会館で開催しました！今年の演目は、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」を下敷きに、新しく創作した楽しいミュージカルです。今年は２回公演を行いましたが、１６０名を超えるお客様にご来場頂き、感謝の気持ちでいっぱいです！！

初回、１３：００の回は、ほとんどがお子様連れのファミリーの皆さん。桟敷席には、たくさんの小さな子供達！最初のご挨拶で、「ブレーメンの音楽隊ってどんな動物が出てくるか知ってる？」と問いかけると、「ネコ！」「イヌ！」「ロバ！」「ニワトリ！」（お話の中では"オンドリ”です）と元気一杯に答えてくれました。

中野区愛育会のおたのしみ会にご招待頂き、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演しました！

昨年に続き２年目です。私達のことを覚えていてくれる子達もいて、再会を喜び合いつつ、開演！！

みなさん、とても温かい雰囲気で、ネコ、イヌ、ロバ、オンドリを迎えてくれます。そして…吟遊詩人ルーカスがギターを片手に登場すると、手拍子で大盛り上がり！

江東区立枝川幼稚園にて、「ハルハル島の宝もの」を上演してきました！

かわいいウサギさんのいる多目的室が、小さな劇場に変身！朝から準備する私達を、登園したお友達がこっそり覗きに来たりして、とても楽しみにしてくれている様子が伝わってきました。

上演中も、大笑いしたり、登場人物に話しかけてくれたり、元気いっぱい。素直な反応がとても嬉しかったです。

やっぱり大人気だったのは、ネコのボリス！終演後は、みんなボリスと握手したくてたまらない様子。全員が舞台で登場人物と握手やハイタッチをしてお別れすることにしました。ボリスのふさふさの毛や、肉球のついた手を嬉しそうに触る子供達。とても可愛いかったです。

お昼ご飯が終わると、片付けをしている私達のところにやってきて、色々なお話をしてくれました。さっきまで、舞台にいた登場人物たちが、普通の姿に戻って作業しているのが新鮮だったようで、「〇〇やってた人だー」「この人は△△だー」と大喜びでした。舞台裏の様子まで見られるのも、出張公演の醍醐味かもしれません。

そういえば、ウサギ（名前はミルクだと子供達が教えてくれました）は、公演中も同じ部屋にいました…。大音量で大丈夫だったかしら？と終演後に覗くと、元気にしていて安心しました。たくましいウサギでした。

このような機会を作って下さった枝川幼稚園の先生方、そして、子供達と一緒に観劇して下さった保護者の皆様、本当にありがとうございました。また、いつの日かお会いできるのを楽しみにしています！

今年も城北特別支援学校の「劇を見よう！」の会で公演してきました！

今年の演目は、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」です。

これは、グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」をベースに、主宰の毛利が創作したお話です。ネコ、イヌ、ロバ、オンドリがブレーメンを目指す…ところは同じなのですが、他にも登場人物がいたり、エンディングが違ったり、とても楽しいミュージカルになっています！今年は、城北特別支援学校の皆さんに観てもらえる!ということで、張り切って準備してきました！

城北特別支援学校の「劇を見よう！」の会では、生徒の皆さんが司会や始めの言葉を担当して、会を進行してくれます。今年で３年目なので、私達のことを覚えていてくれる子もいて、とても嬉しかったです。ちょっと怖いシーンもあったかもしれないけれど、みんな最初から最後まで、とても集中して観てくれていました！

８月２日（金）、豊島区、区民ひろば要の夏のキッズ観劇会で「ハルハル島の宝もの」を上演しました。今年で…６年目でした！！改めてびっくり。

太陽がギラギラ照りつける真夏日に、小さな赤ちゃんとママさんたち、近所の小学生、お年寄りのみなさんなどなど、たくさんの方々が集ってくださいました。

真夏に「ハルハル島の宝もの」を上演するのは実は初めて！！海のお話ですから、夏にぴったりの作品です。青い大海原を、遥か彼方のハルハル島を目指して航海するカズマのシーンからお話は始まります。（ちなみに、上の写真のようなシーンはありません…）

子供たちは、最初から登場人物たちの一挙一動に大笑い。そう、要町の子供たちは元気いっぱいで、たくさんたくさん反応してくれるんだった！と私たちも思い出します。同時に、こんなに笑えるシーンがたくさんある作品だったのね…と私たちも気付かされることがたくさんありました。

１２月９日（日）、方南会館ホールにて、親子で楽しむミュージカル「ハルハル島の宝もの」を上演しました！

お子様連れのみなさんに多数ご来場頂き、活気あふれる会になりました！

幕が上がって客席を見ると、小さな赤ちゃんから小学生、そして大人の方まで会場はぎっしり！！！それだけで大感動！！！

師走のお忙しい時期に、本当に本当にありがとうございました！！！

「ハルハル島の宝もの」は、以前あった作品に５曲の新曲を加えた改訂版！遥か彼方南の無人島、ハルハル島を舞台に、少年カズマの冒険を描く「冒険活劇ミュージカル」です！そして、今回の公演では、ハルハル島の動物たちが登場！猫のボリスと一緒に歌って踊って大活躍します。ハルハル島にしかいない、不思議な動物たち。子供たちに大人気でした！

川崎市の鹿島田エンゼルホーム・八丁畷エンゼルホームのお友達と、歌って踊って、楽しい時間を過ごしてきました！

「うたうキツネ！おどるタヌキ！ザ・ワークショップ」です！

山猫のおじさんの紹介で登場した、コンギャルズ！「真っ赤な太陽、虹色の湖で恋のバカンス」を熱唱。子供たちは、大歓声！そしてすぐさま、一緒にダンス！エンゼルっ子たちは、歌と踊りが大好きなようで、「難しくないよ！」とたのもしい声がたくさん。すぐにふりを覚えて、キツネさん、タヌキさんと一緒に踊ります。踊りながらも、タヌキさんの大きなおなかや、キツネのフサフサ尻尾に興味津々で、みんなさわりにやってきます！

次は、キツネさんとタヌキさんの化けっこ合戦。どっちが上手だったかな。最後にはシーソーに化けたキツネさんタヌキさんと一緒に、子供達もギッコンバッタン！みんな大喜び！なのに、自分たちの方が化けるのが上手だったと言い争い、ケンカを始めるキツネさんとタヌキさん。子供達からは「だめだよー！」とたくさん声がかかります。そして…「キツネVSタヌキ」の踊りが始まります。もちろん、すぐさま子供達も振りを覚えて、一緒にダンスダンス！みんな元気で元気で、いくら踊っても疲れません。最初は恥ずかしがっていた子も、いつの間にか輪に加わっていたり、小さな赤ちゃんたちは一生懸命タヌキのおなかをさわりに来たり…１時間一緒に過ごす中で、どんどんパワーアップしていった子供達。（他にも、もう２曲一緒に踊りました）最後には、みんなでキツネさんタヌキさんを囲んで、お別れしました。とってもとっても楽しかったです。

素直で元気でスーパーかわいい、エンゼルっ子のみんな、一緒に遊んでくれてありがとう！！

これから、大きくなって色んなことを忘れてしまうと思うけれど、保育園の頃、キツネやタヌキと一緒に踊ったなあ…と心の片隅で覚えていてくれたら、嬉しいです。いや、忘れてしまってもだいじょうぶ。忘れても、心のどこかにこの日のことは残っているものね。

鹿島田・八丁畷エンゼルホームの先生方、このような機会を毎年作って下さり、本当にありがとうございました。またいつの日かお会いできるのを楽しみにしています！

城北特別支援学校にて、「ハルハル島の宝もの」を上演してきました！初演です！

昨年初めておじゃまして以来、一年ぶり。

また皆さんに会えるのをとても楽しみに、準備してきました！

生徒のみなさんの司会で「劇を観よう」の会がは始まります。

初演はいつもドキドキ…皆さんに会えることを楽しみに舞台に飛び出しました。

皆さん、本当に一生懸命観てくれました。笑ったり、びっくりしたり、ドキドキしたり…そんな様子が私達にも伝わってきました。

劇中歌「海風吹いて…」は、この作品の作者である毛利が、城北特別支援学校の皆さんを想って作詞作曲した歌です。皆さんの前で歌えて、私達もとても幸せでした。

終演後のお礼の言葉や終わりの言葉もどうもありがとう。皆さんからの気持ちのこもったプレゼントもどうもありがとう。生徒のみなさんで協力して「劇を観よう」の会を創り、盛り上げてくれているのがよくわかり感動しました！

また来年も皆さんに会えるように、私達も頑張って進んで行きます！

最後に、このような機会を作って下さった城北特別支援学校の先生方、本当にありがとうございました！

１０月７日（日）、中野区産業振興センターで行われた中野区愛育会のお楽しみ会で、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」を上演しました。

小さいお子様から大人の方まで、幅広い年齢層のお客様。歌に合わせて手拍子をして下さったり、登場人物を応援して下さったり、ちょっとしたギャグに笑って下さったり（子供だけだと気付かないこともあります…）、笑顔一杯の、とても温かい公演になりました。最後の曲「森は憶えている」では、会場の皆さんも加わって歌って下さり、とても嬉しかったです。

公演後は、会場の椅子をどけて、みんなで歌って踊る時間！劇中に出てきた３曲を、簡単な振り付けでみんなで歌って踊りました。みんなでキツネになってジャンプ！ジャンプ！タヌキになってドスコイドスコイ！ものすごい熱気です。（一昔前のディスコみたいな…！？）「だいだい大好きだい！」と両手をまわして踊ったり、「真っ赤に燃える太陽サンサン！」とジャンプしたり、最後まで思い切り楽しみました。

思い切り笑って、目一杯身体を動かして、真っ直ぐ思いを伝えて…みんな本当に素敵！みなさんの笑顔と「ありがとう」に、私達が元気と勇気をもらいました。こちらこそ、一杯一杯ありがとう！

このような機会を設けてくださった、中野区愛育会の皆様、本当にありがとうございました。またいつの日か、皆様にお会いできるのを楽しみにしています！

８月１７日、豊島区の区民ひろば要の「夏のキッズ観劇会」にて、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」を上演しました。昨年１２月のクリスマス公演でお披露目して以来、初めての出張公演での公演でした。

近くの学童からの小学生達、近所の小さなお子様や赤ちゃん、お年寄りの方々、たくさんの方にご来場頂き、感謝の気持ちで一杯です。

元気一杯の小学生たちは、キツネやタヌキの一挙一動に大笑い…色々な声を舞台に投げかけてくれます。みなさんの声や反応にエネルギーをもらい、キツネもタヌキも（ヤマネコも）最後までがんばることができました！

「区民ひろば要」での公演は、今回がなんと５回目！！毎年、職員の方々の温かいお出迎えと、地域の方達の集う「ひろば」の温かい雰囲気に、私達もとても幸せな気持ちになります。今年も、このような機会を作って下さり、本当にありがとうございました。また来年、お目にかかれることを楽しみにしています！

都立王子第二特別支援学校の王二クラブで、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」のワークショップを行いました！

まずは、テーマ曲「森は憶えている」で、スタート！そして、キツネとタヌキの特技合戦が始まります。今日は、ワークショップですから、王二クラブのみんなも、キツネかタヌキの好きな方に仲間入りして、一緒に参加します。キツネさんは、お尻ふりふり、穴掘り、ジャンプ…タヌキさんは、ぽんぽこ、四股踏み、どすこいどすこい…みんなすぐに覚えて、一緒にやり始めます。そして、曲ががかかり、みんなでダンス！そう、これは、「うたうキツネ！おどるタヌキ！」のお芝居の中で出てくる「キツネVSタヌキ」の曲です。

12月10日（日）、方南会館ホールにて、親子で楽しむミュージカル「うたうキツネ！おどるタヌキ！」を上演しました！毎年恒例、１２月の新作初演です。

今年も、杉並区から後援を頂き、子育て応援券対象事業とさせて頂いているため、杉並区在住のファミリーの皆さんに多くご来場頂きました。本当にありがとうございました。

この作品では、代表の毛利が書き下ろした９曲の新曲と共に、キツネとタヌキが歌い、踊り、（そして闘い…）、物語が進行します。ふわふわの尻尾のキツネさん、大きな尻尾のタヌキさんにじっと見入る子供達。怖いところはなかったかな？はじめて生の舞台を観たお友達もいたよね？大きくなるにつれて忘れてしまうかもしれないけれど、心のどこかに、このキツネさんタヌキさんたちのことが残ってくれると嬉しいです。

城北特別支援学校で、「こすもすの丘昆虫記」を上演しました！

昨年公演が決まってからずっとずっと楽しみにしていたこの日。

新築されたばかりの新しい校舎、にこにこ笑顔の素敵な先生たち、そしてかわいい生徒のみなさん！

虫たちの物語にダイレクトに反応してくれました！言葉を理解できる子たちはお話を追いかけて驚き喜び、そうでない子は虫たちの動きや踊りや声にたくさん反応してく

れて、舞台にいる私達にほとばしるエネルギーが伝わってきました。

終演後には、みなさんの手作りのプレゼント！私達の名前をひとりひとり呼んで手渡ししてくれました。メンバー大感動。生徒のみなさんによる司会進行も温かくて、会場にいる皆が一体になって、同じ世界を生きたような１時間でした。

先生方、朝早くから本当にお世話になり、ありがとうございました！

また来年会えるのを楽しみにしています！！

写真は、写ってない虫さんもいるけれど、頂いたプレゼントを手に微笑む、こすもすの丘の虫たちです。

川崎市の鹿島田エンゼルホームで、「ハルハル島の大冒険！」を上演しました。市内の他の系列保育園から、電車に乗ってはるばる来てくれたお友達も加わって、元気一杯舞台を見つめる子供たち。

数えてみると、今年で５回目の公演でした…。初めての公演のときに赤ちゃんクラスだった子供達が年長さん！なんですね。感慨深いです。

エンゼルホームの子供達はとても素直で、私達もびっくりすような場面でもたくさん笑ってたくさん反応してくれて、とても嬉しかったです。終演後にはお花のプレゼントも！猫さんが大人気で、小さな子供達が「にゃんにゃん！」とジャンプしながら手を振ってくれていたのがとてもかわいかったです。どんなメッセージが伝わったのかな。これからやってくる果てしない未来、みんな一生懸命生きていってくれるといいな。

いつも温かく笑顔一杯のエンゼルホームの先生方、毎年ありがとうございます。また来年、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています！

江東区枝川幼稚園で、「ハルハル島の大冒険」を上演しました！今年初めに生まれた新作、２回目の上演です。

枝川幼稚園での後援は、これで３回目！枝川幼稚園の子供達は、お芝居を観て楽しむということに、とてもとても慣れています。お行儀良く座って、開演直後から興味津々で登場人物たちを見つめる様子が舞台まで伝わって来ます。そして、とても優しい心を持った子供達！登場人物たちが、困ったりびっくりしたりしていると、優しい言葉をかけてくれるのです！カズマも、ボリスも、サキも、海賊たちも、とっても嬉しかったはず。そして、随所でおこる笑い声！まだあまり上演したことがない作品だったので、私達も、こういう所が面白いんだ！と、気付くことがたくさんありました。

ただいま、秋の出張公演シーズンに突入中！

現在は、今年１月にできた「ハルハル島の大冒険！」と「こすもすの丘昆虫記」を稽古しています。

そして、間もなく、１２月１０日（日）に公演する新作の稽古も始まります！タイトルは…「うたうキツネ！おどるタヌキ！」最初から最後まで、踊りと歌満載の元気いっぱいのミュージカルになる予定です！お楽しみに！

江東区立なでしこ幼稚園で、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演しました。

お客様は、園児のみなさんに加えて、保護者のみなさんや、幼稚園見学にいらした親子のみなさん！！いつもより、たくさんの大人の方々にも観て頂けた公演でした。

８月１０日に名護市久志で公演した「こすもすの丘昆虫記」に関する記事が、琉球新報に載りました！ご覧下さい！

８月１７日（木）、豊島区の区民ひろば要「夏のキッズ観劇会」で、「ピーターと三匹の猫」を上演しました！

区民ひろば要は、赤ちゃんからお年寄りまで、地域の人々が集う憩いの場。お客さんも、お母さんと赤ちゃん、近所の保育園のおともだち、そして大人、お年寄りの方々まで、幅広い世代のみなさん約１００名が集ってくださいました！

先々週も上演した「ピーターと三匹の猫」。今回はまた違うキャストでの上演です。最初の猫さんたちの場面から、いろんな言葉をかけてくれる子供達。初めて劇を観る小さな赤ちゃんは、ちょっとびっくりしてしまったかな。泣き声やぐずる声のある劇場空間、わたしたち、大好きです。一生懸命観てくれてありがとう。

８月３日（木）、杉並区四宮森児童館で、「ピーターと三匹の猫」を上演しました！お客さん、近所の四宮保育園の年長さん、児童館に通う小学生たち、そしてママと一緒の小さなお子さん達、総勢１２９名！

いつもの体育館が劇場に大変身。みんな、目をキラキラさせて、舞台をみつめていました。猫たちを応援したり、ちょっと変わったガラスびんの国の人たちにびっくりしたり…少し怖い場面もあったかな。

１時間という長い時間でしたが、みんな本当に集中して観てくれました！猫も、ピーターも、お姫様も、王様も、みんな幸せになってよかったね。終演後の、みなさんの「とってもおもしろかった！」という言葉に、わたしたちも、大きな勇気をもらいました。また来年、会えるのを楽しみにしています！

いよいよ、四十郎の２０１７年度シーズンが始まりました。まだまだ努力しなければならない、乗り越えなければならないことだらけですが、常に前を見て、もっともっとみなさんに楽しんでもらえる舞台を創れるように頑張っていきます！来週は、沖縄県名護市で「こすもすの丘昆虫記」！

世田谷区立給田幼稚園におじゃまして、「こすもすの丘昆虫記」を上演しました！

元気いっぱいの年中さんと年長さん約１００人と先生方が集った温かい雰囲気の中、私たちの今年度ラストの出張公演、スタートです！

今年度も、何度も上演してきた「こすもすの丘昆虫記」。もっともっと魅力的な世界を届けよう！というメンバーたちの気迫が感じられる公演でした。そう、初舞台の仲間も人気のカブトムシとしてデビュー！他にも、どんな虫たちが登場していたか、みんなわかったかな？給田幼稚園のみんなは、反応が抜群！たくさんの笑い声と、たくさんの歓声、そして虫たちへの声がけ！本当に一生懸命お話を追いかけてくれていました。

今年度、三回目の駒込保育園！昨年、６月と９月に行ったワークショップの完結編「ピーターと三匹の猫」の上演でした。初回には、三匹の猫たちと、二回目にはガラスびんの国の王様やお姫様たちと、歌ったり踊ったりお芝居したりして遊んだ子供達。今回は、ぜーんぶの登場人物が駒込保育園に登場して、三匹の猫たちのお話を披露しました。

朝到着して準備をしている時から、「ドレニャン、ミファニャン、ソラニャン」と猫たちの名前を呼ぶ子供達の声が！みんな「待ってました！」というような歓迎一杯の笑顔で、窓から手を振っています。過去二回のワークショップのこと、よく覚えてくれているみたいです。

文京区立藍染保育園におじゃまして、「こすもすの丘昆虫記」を上演してきました！近所の保育園からのお友達も加わって、１歳児から６歳児まで約１００人の元気一杯の子供達の前で、ひさしぶりの「こすもすの丘昆虫記」でした。

人形劇が来たことはあったけれど、「人間劇」は初めてだったようで、子供達は興味津々で舞台を見つめます。どきどきしながら最前列に座る小さなお友達から、もうすぐ小学生のお兄さんお姉さんまで、反応はさまざま！最初の歌「オレたちゃ虫だぜ♪」から笑い声が響きわたります。びっくりして泣いてしまう子もいるけれど、それもあたりまえ！虫を演じているとはいえ、「人間」は大きいし、声も大きいからね。

文京区立しおみ保育園におじゃまして来ました！新作、「ハルハル島の大冒険」初演です！先月の「河童のわすれもの」から１ヶ月...またまた新作ということで、強行スケジュールで創りあげたこの作品、小さな赤ちゃんからもうすぐ小学生のお友達まで総勢約１００名の前で披露しました！

いつものお部屋が朝から劇場に変わって行く様子を興味深げにのぞいていた子供達。舞台裏のカーテンの向こうには、子供達。もちろんそーっと覗いて来る子達も・・・(^^)

いよいよ開演！初演は、いつもほんとうにドキドキです。でも、初めて出会う子供達の反応にとってもわくわくします。あ、これがおもしろいんだ！あ、これが怖いんだ！と発見だらけ。

2016年ももうすぐ終わり。今年も、出張公演や劇場公演を通して、多くの皆さんと出会うことができました。本当にありがとうございました。また来年もお会いできることをメンバー一同心より楽しみにしています。

昨日、座長ぼんこの元に集ったメンバーたち。１週間前の「河童のわすれもの」の反省？忘年会？いえいえ、　一番の目的は、なんと来月公演する新作「ハルハル島の大冒険！」の読み合わせ！！来月の保育園公演で、初披露します！

座長ぼんこが見守る中、どんどん準備を進めるメンバーたちなのでした。さあ、どんな作品に仕上がるのか！？年末年始も新作で頭がいっぱい！前進あるのみ！

12月18日（日）、新作「河童のわすれもの」、無事公演終了しました！ご来場頂いた皆さん、本当に本当にありがとうございました。　　今年は、２公演！去年をはるかに上回る数のお客様にご来場頂き、感謝の気持ちで一杯です！

「夏の思い出は……時代劇！？」ということで、初めての時代劇に取り組んだ２ヶ月間。着付けから所作まで、学ぶことだらけの日々でした。

12月3日（土）、都立中野特別支援学校で「ガラスの国はてんてこまい(>_<)」を上演しました！年に一度、こちらの学校に伺う日をとても楽しみにしている私達！今年は、これまでの大会議室ではなく、体育館での上演！そして、昨年の初演以来、中野特別支援学校で上演することを夢みていた「ガラスの国はてんてこまい(>_<)」！！！ということで、いつも以上にわくわくどきどきしながらの訪問となりました！

生徒さんと保護者の方、そして先生方、合わせて８７名！毎年、参加人数が増えていっているとのお話に、開演前から嬉しい気持ちで一杯です。

12月１日（木）、川崎市の鹿島田エンゼルホーム保育園で「こすもすの丘 昆虫記」を上演しました。近隣の系列保育園からも園児のみなさんが、雨の中集まってくれました。０歳児の赤ちゃんから来年小学生のお兄さんお姉さんまで、総勢１００人！元気一杯の「こんにちはーーーーーーー！」から、虫たちの世界がスタートします。

冒頭の「オレたちゃ虫だぜ♪」のミュージカルナンバーで虫たちが登場した瞬間から、たくさんの笑い声。大きな声にびっくりしてしまった赤ちゃんも、先生に抱っこされて体育館の後ろの方から、そっと観ています。みんなお話をよーく理解してくれて、色んな反応をしながら最後までじっくり観てくれました。先生の側でお座りしながら、身体を揺すったり手をたたいたりしながら、最後まで全く泣かずに見入っている小さな赤ちゃんも！この日のことは忘れてしまっても、心に何かが残るのでしょうね・・・(^^)

１０月１０日（金）、江東区の第一亀戸幼稚園で「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を公演しました。園児のみなさんと、保護者の方、それからご兄弟の小さなお子様を前に、１時間の熱演！先日も江東区の枝川幼稚園で同じ作品を上演しましたが、その時とはまたキャストが変わっています。何度もやっている作品ですが、また新しい「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」に進化したような公演でした。

１０月２７日（木）、江東区立枝川幼稚園で、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演してきました！

枝川幼稚園におじゃまするのは、今年２月に「こすもすの丘 昆虫記」を上演して以来、２度目です。子供たちは、そのときのことを覚えていて、「虫が出てきたよね」「このまえも見たよ」と開演前から声をかけてくれました。

開演前の「こんにちはー！」のご挨拶では、お外にまで響きわたりそうな大きな大きな声。舞台裏の私達もニコニコです。そして、開演直後から、たくさんの笑い声や登場人物たちに話しかける声が聞こえてきます。ちょっと怖いシーンもへっちゃら！？さすが、幼稚園に通うお兄さん、お姉さん。ひとりで座って、きちっと最後まで劇を観ることができていました！

１０月１５日（土）、都立王子第二特別支援学校の王二クラブ土曜講座で、「こすもすの丘 昆虫記」を公演しました！

「こすもすの丘 昆虫記」は、秋、コスモスが咲く頃の虫たちのお話。コオロギ、キリギリス、スズムシ、クツワムシなど色々な虫たちが出てきます。そして、「満月の夜」に何かが起こるお話です。

コスモス、最近見かけますよね。夕方には虫たちの声も聞こえてきますよね。そう、そして、明日１０月１６日は本当に満月なのです。こんなにバッチリのタイミングでこの作品を上演するのは初めて！！

王二クラブの生徒さんと保護者のみなさん、とてもとても温かい雰囲気で、びっくりしたり笑ったり、虫たちの仲間に入ってきてくれたりしながら、最後まで舞台を楽しんでくださいました。おかげさまで、私たちも最初から最後まで、ドキドキワクワクしながら舞台の世界を生きることができました。

終演後は、体育館で大きな風船を使ったバレーボールを楽しんでいたみなさん。次にお会いするときは、観るだけでなく、一緒に歌ったり踊ったりしたいですね！

王二クラブの皆さん、素敵な機会を作って頂き、本当にありがとうございました！またお会いできる日を楽しみにしています！

今年度二回目のワークショップ！
今回は前回に引き続き「ピーターと三匹の猫」からガラスびんの国の王宮の仲間が駒込保育園にやってきました！

まずはみんなの掛け声でミファニャンが登場！🐱
そしてみんなで「ガラスび〜んマジック！」をし、ガラスびんの国の王宮の仲間を呼びました^ ^
今日やってきた王宮の仲間は王様、お姫様、コック、メイド♡
キラキラの素敵なお姫様の衣装に女の子たちは夢中のようでした✨

今回はガラスびんの国のダンスをピアノに合わせてみんなで踊りました！ピカッピカッピカッカッ！激しくジャンプしたり、手拍子をしたりみんなすぐに覚えてかっこよく踊っていました✨

すると、あれあれ？王様が踊り疲れて寝てしまいました(°_°)みんなで力を合わせて王様を起こしましょう！まず大きな声で王様を呼んでみましょう。「王様~！」…。王様起きませんね。次はメイドさんの真似をしてお掃除のマイムで王様を起こしましょう！キュッキュッキュッ！！…。王様起きませんね。次はコックさんの真似をして王様を起こしましょう！塩コショウ攻撃~！…。それでも王様は起きません。

よし、じゃあガラスびんマジックをしてみんなで大きな風を起こそう！ガラスび〜んマジック！ハッ！王様の周りをグルグルして大きな風を起こそうー！「…！グッドモーニング！」みんなの力で王様はやっと起きました*\(^o^)/*

そしてみんなでガラスびんの国のダンスをもう一度踊りました！ほかの「ピーターと三匹の猫」のダンスも挑戦！ちょっと難しかったかな？最初はちょっと怖がっていた1歳児の子たちも最後には自らネコにタッチしてたり、またね！と言ってくれました。みなさんと直に触れ合って素敵な時間を一緒に過ごすことができてとても幸せでした^ ^

次回の駒込保育園での活動は、いよいよ「ピーターと三匹の猫」の公演です！みんなももうガラスびんの国の一員です。次またみんなに会えるのを心待ちにしてます！
駒込保育園のみなさま、ありがとうございました！次回お会いできるのを楽しみにしています！

８月２５日（木）、杉並区の四宮森児童館の夏休み観劇会で、「ガラスの国はてんてこまい(>_<)」を上演しました。

昨年末、劇場公演して以来、初めての出張公演での上演。色々と変更や工夫を重ね、昨日の上演に至りました。四宮森児童館での公演は、３回目！今まですべての作品が、出張公演初演なのではないでしょうか？私たちのドキドキワクワク感もいつも以上。児童館に通うフレンドリーな子供たち、近所の保育園からまとまって観に来てくれる子供たち、お母さんと一緒の赤ちゃん…たくさんのお客さんの前で、いよいよ開演です。

８月１８日(木）、豊島区区民ひろば要の夏のキッズ観劇会にて、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演しました。

毎年こちらの所長さんをはじめ職員の皆さんとお会いできることを楽しみにしているメンバー一同！今日も、笑顔一杯で迎えて頂き、張り切って準備をしました！

 そして・・・いよいよ開演！開演直後から元気一杯泣いている赤ちゃんの声に笑顔のメンバーたち。いいんです！あたりまえです！暗くなったり、大きな声で話したり歌ったりする人たちがたくさん登場したりしたら、びっくりするよね？赤ちゃん泣いているのは、心がたくさん動いている証拠。泣きながらも一生懸命観てくれたら、私たちはとっても嬉しいんです。

駒込保育園に、三匹の猫たちがおじゃまして、子供たちと一緒に遊んできました。

始まる前から、保育園中から「にゃーにゃー」という声。猫たちと遊ぶ気満々のみんなに、私たちもわくわく感マックス。

「にゃー！」と登場すると、子供たちのびっくりした顔！こんな大きな猫だとは思わなかったかな？まずは、自己紹介も兼ねて、「三匹の猫」を踊り歌います。そして次は・・・子供たちに踊りを教えて・・・と思いきや、猫さんたちに触りたくて仕方ない子供たちが、三匹に群がり猫たちはもみくちゃに。

大きな肉球のついた手を出すとそおっと触ってみる子、大きな猫手で握手すると目を輝かせる子・・・そして手だけでは飽き足らす、大きな尻尾を触りだし、引っ張りだし・・・。

それもそのはず、こんなフワフワの猫さんが現れたら、触りたいよね。ひとしきり遊んでから、「三匹の猫」の踊りを教えて一緒に踊りました。

すると・・・・今度は、大きな猫じゃらしが登場。またまた子供たちは大盛り上がり。今度は、子供たちが猫さんです。みんなで猫じゃらしに飛びついて、引っ張って大騒ぎ！猫じゃらしは、あっという間にボロボロ・・・（想定内でした）　そして・・・大興奮の子供たちに、今度は「魔法のガラスびんの長靴」が紹介されます。（「ピーターと三匹の猫」というお芝居に出てくるアイテムです）　魔法の長靴を履いて、「ガラスびーんマジック」と唱えると魔法にかかってしまう猫たちに、またまた大喜びの子供たち。そして、やっぱり履きたいよね。みんな一人一人、キラキラの長靴をはいて「ガラスびーんマジック！」　そして、なんと、保育園の先生方も「ガラスびーんマジック！」と唱えて、大変身してくださいました。（なんて素敵な先生たち！）

あっという間の１時間。猫さんたちと名残惜しそうにお別れした子供たちの顔が忘れられません。「また来てね」「また遊ぼうね」・・・なんて嬉しい言葉でしょう。はい！また９月に行きます！

駒込保育園の先生方は、みんな笑顔で温かく、そして表現力豊かで、本当に魅力的！お会いできて、私たちがパワーを頂きました。本当にありがとうございました！また、９月にお会いできるのを楽しみにしています。

江東区立枝川幼稚園におじゃまして、「こすもすの丘　昆虫記」を上演してきました！

上演前から元気いっぱいの子供達。反応がとてもよい！たくさん笑ってくれました。たくさん登場人物のみんなに声をかけてくれました。そして、とてもよく物語を理解してくれました。最後の歌が終わったとき、「（リリーの）お母さんは？」という声・・・！（その直後にどうなったかわかるのですが）、きちんと物語を追いかけ、いろんなことを思い、観てくれていたんだなあと感動した瞬間でした。

江東区立東砂幼稚園におじゃまして、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演してきました！なんと、今年で４年目になります。高校生だったメンバーは大学生、大学生だったメンバーは社会人、幼児だった子は小学生、そして新しく加わったメンバーたち！４年という時間の長さ（実感としてはあっという間ですが）を感じた１日でした。１年の初めに、東砂幼稚園に来ると、初心に帰ります。

さて、元気一杯の東砂幼稚園のお友達。お部屋に入ってきた瞬間から、舞台に機材に興味津々です。そして、お部屋いっぱいに鳴り響く「こんにちはーーーー！」の声。楽しみにしていてくれていたんだな、ととても嬉しくなりました。

あけましておめでとうございます。

座長のぼんこです。

今日も台本を読んでいます。

今年も、劇団四十郎ミュージカルをどうぞよろしくお願いします！

「ガラスの国はてんてこまい(>_<)」を終えたメンバーたちは、今月の出張公演の準備を始めています。

劇団四十郎ミュージカルのレパートリーも４作品にまで増えてきました。どの作品も、すぐに上演できます。来週！でも大丈夫です。

卒園や卒業の記念イベントに、春休みのイベントに、楽しいミュージカルはいかかですか？機材はすべて持ち込みますので、スペースだけあればＯＫです。小さなスペースでも大丈夫です。いつもの教室やお部屋が、あっという間に劇場になります。いつでもお問い合わせくださいね。

今年も新しい出会いがたくさんあることを願っています！（あ、座長ぼんこは公演の現場には伺えませんが....)

１２月２０日（日）、新作「ガラスの国はてんてこまい(>_<)」を、座・高円寺２で上演しました！

“てんてこまい"の日々の末に迎えた本番...劇場の皆さん、スタッフの皆さん、受付のお手伝いに来てくれた強力なメンバーたち、そして２００名を超える劇場いっぱいのお客様のおかげで、すばらしい時間を過ごすことができました！

これまでの演目より少し長い１時間25分の公演。そして、内容も少し複雑かな？と思いましたが、小さなお友達もじーーーっと舞台に見入ってくれていました。どんな風に見えたかな？すべて理解せずとも、本物の人間が目の前で歌って踊って生きていることに驚いて、楽しんでくれていたらいいな、と思います。

１２月１７日（木）、文京区の駒込保育園におじゃまして、「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演しました。３月の公演、６月のワークショップに続き、３度目の訪問です。

明るく元気な園長先生をはじめ、笑顔いっぱいの先生方に迎えられ、やる気に満ちあふれるメンバーたち。保育園の教室にパネルをたて、小さな「劇場」を作ります。子供たちも、教室をのぞいてきたり、「～のひとだ！」と前回の公演のことを思い出して話しかけてくれたり、わくわく待ち望んでいてくれるのがヒシヒシと伝わってきます。今回は、保育園の子供たちだけでなく、地域の小さなお友達もお母さんと一緒に参加してくれていました。小さな「劇場」にぎっしりと１００人近くのお客様がひしめいています。

午前１０時、いよいよ開演です。登場人物の一挙一動に反応があって、「こういうところがおもしろいんだ！」と私たちも新たな発見がたくさん。普段から、演劇的な活動をたくさんされているということなので、理解力や感受性が高い子供たちなんだろうなあと改めて感心しました。

日曜日に新作公演をひかえ、日々稽古に励んでいるているメンバーたち。しかし、今日は、出張公演！！神奈川県川崎市の鹿島田エンゼルホームにお邪魔してきました！

演目は「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」。保育園で上演するのは初めてです。０歳から６歳までの子供たち...どんな反応をするのかしら？とドキドキして臨みました。

上演前、「こんにちは！」の呼びかけに、めいっぱいの声で「こんにちはーーーーーー！！！」と答える子供たちの声を聞いて、メンバーたちも満面の笑顔。全力で、「ブレーメン」の世界を生き抜きました！いろいろあったけれど、子供たちの笑い声や歓声に背中を押されてがんばりました。登場人物に「あっちに行ったよー！！」などと一生懸命教えてあげようとする子供たち...こういうのは保育園・幼稚園ならではだよなーと、微笑ましく幸せな気持ちになりました。

１１月もなかば。

１２月２０日(日）の公演のための稽古がどんどん進んでいます。

今回の登場人物は、なんと人間！虫でも動物でもなく「人間」です。

新しい曲、新しい振り付け、日々全貌が明らかになる作品の世界に、メンバーたちもワクワクドキドキ。どんな作品に仕上がるか楽しみです。

１０月１７日（土）午後、都立中野特別支援学校で、「こすもすの丘　昆虫記」を上演しました。今年で３年目になります。今年は９５名ものお客様にご来場頂きました。笑顔いっぱい、熱気いっぱいの会場...大好きです！

会場は会議室。でも、パネルをたてて、黒い布を貼ると、小さな劇場にしか見えません。たくさんの笑い声や、声援に励まされて、虫たちはいつも以上に元気いっぱい。めいっぱい踊り、歌い、お話が進みます。

８月２７日（木）、杉並区四宮森児童館で「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」を上演しました。

昨年１２月の「こすもすの丘 昆虫記」の初演もこちらの児童館でしたが、今回の「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」もほぼ初演！３月に行われた「春のミュージカルフェスタ」で劇場公演はしたのですが、出張公演として子供たちの前で上演するのは、今回が初めてだったのです！

子供がメインのお客さんの前で上演するのは初めてなので、ひとつひとつの反応がとても新鮮！私達も、最初から最後まで、ドキドキ大興奮の　１時間を過ごしました。こういうところが面白い、こういう話なんだなーと、上演してみてわかることがたくさんたくさんありました。みんな、どうもありがとう。

８月２０日（木）、豊島区の区民ひろば要にて、「こすもすの丘 昆虫記」を上演しました！「夏のキッズ観劇会」という行事で、昨年に引き続き公演させて頂きました！区民ひろば要は、赤ちゃんからお年寄まで様々な人が集う地域の広場。職員の方々も温かく元気一杯で、私達もお伺いすることをとても楽しみにしていました。

さて、当日は少し雨模様。お客さんはどれくらい集まるのかしら...と少し心配しましたが、なんと、赤ちゃんからお年寄の方まで１０５名の方々が来てくださいました。特に多かったのが小学生低学年のみんな。「ＳＫＩＰ」という学童からまとまって来てくれたのですが、元気一杯。最初のご挨拶から、大きな声で大盛り上がり。劇中も、色々な言葉が飛び交い、笑い声もたくさんで、とても賑やかな公演になりました。

３日連続、違う演目を同じメンバーでやりぬく！という企画でした。

稽古の段階から、なかなか大変でした。大量の衣装小道具....役者たちの体力.....スタッフたちも、どの演目の稽古なのか混乱したり....

小屋入り初日、３演目連続で通した後は、みんな文字通りぐったりでした。

でも、幕が上がると！！！たくさんのお客様の温かい応援と拍手で、３日間走りきることができました。

初日、３月２０日（金）は「ガラスびんの長靴をはいた猫」。一番長くやっている演目です。初演が、２０１２年夏ですから、もうすぐ３年になります。この間、演出もたくさん変わり、ミュージカルナンバーも増え、３年前とはかなり違う作品になっています。

文京区立駒込保育園におじゃましてきました！坂の上にある、素敵な保育園！

到着したときには、子供たちは昼食タイム。なになに？と興味津々の子供たち。子供たちのお部屋のすぐ横のプレイルームでの公演。昼食の後はお昼寝なので、大きな音をたてないように準備を進めました。（でも、きっとうるさかったですよね。お部屋をちらっとのぞいたら、起きている子...いました...）

３時すぎ、お昼寝から目覚めおやつを食べた子供たちが、会場に入ってきます。小さな１歳のお子さんからもうすぐ小学生の年長さんまで、会場いっぱいに座ります。みんな目をキラキラさせて舞台を見つめます。さあ、いよいよ開演！

出張公演で人気の作品を一挙に上演します。

３月２０日（金）から３月２２日（日）まで、阿佐ヶ谷のアートスペースプロットで、１日一演目ずつ毎日上演！この機会にぜひ、全作品をご覧ください！

「すすめ！ブレーメンの音楽隊♪」は新作です。ただいま、稽古中です♪

江東区立東砂幼稚園におじゃましました！　　今年で３回目。会場に入るなり、「あ、おぼえてるー」とニコニコの年長さんたち。堂々と後ろの方の席に座ります。前の方の席には、少し小さい年少さんたちが、興味深々で舞台を見つめます。

さて、いよいよ開演。ヨハンおじさんの前説の時点で大盛り上がりの子供たちは、登場人物たちの一言一言をしっかり聴いて理解して、絶妙の反応をしてくれます。「えー！」「わー！」「なんでー？」などなど...。こんなに集中して舞台の世界に入り込めるのは、きっと、普段からたくさんお話を聴いたり観たりして、想像する力が磨かれているからなのでしょうね。

今週末の幼稚園での公演に向けて、稽古中。新しく加わったメンバーもいて、年明けより、　ダンス・歌の練習に励みました。衣装もさらに作成。どんな虫が増えるのか、お楽しみに。

公演するたびに、作品は進化していきます。

また新しい気持ちで、皆がんばっています。

出張公演、どの作品も、突然のご依頼にも対応できます。いつでもご連絡ください！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今年も、たくさんの新しい出会いがありますように！

１２月２３日（火）、「こすもすの丘　昆虫記」　　久我山ホール公演、終了しました。

朝早くからたくさんのご家族にご来場頂き、本当にありがとうございました。

最前列の桟敷席に座った小さな子供たち。

一生懸命集中して観てくれました。

お父様、お母様がそばにいると安心するのでしょうね。とても落ち着いて観てくれていたと思います。虫が嫌いな子が多いのかな...と思っていましたが、虫大好き！なお友達が多かったみたいですね。一生懸命生きる虫たちの物語を観て、もっともっと虫が好きになってくれたら嬉しいです。　

12月17日（水）「こすもすの丘　昆虫記」初演＠杉並区四宮森児童館　でした！

はじめての公演....小学生や幼児の皆さん、　合計６５人のお客さんの前で、披露しました。

みんな一生懸命観てくれました。随所で笑い声が響き、ユニークな感想の声も聞こえてきて、わたしたちもとても楽しかったです。

四宮森児童館の皆さんのおかげで、「こすもすの丘　昆虫記」スタートすることができました。これから、もっともっと進化していきます。長い長い旅のはじまりです。

公演後片づけをしているときにも、ずーっと会場をのぞいて、話しかけてきてくれる子供たち。とてもうれしかったです。「○○と△△は同じ人がやってたよね」「□□は前、☆☆をやってた人だよね」（保育園に通っていた頃、別の作品を見ている子たち多数だったのです）などなど.....さよならの瞬間までずーっとそばにいた子供たち....物語の登場人物たちとお話しできるって嬉しいよね。また、いつか来るからね。

さて、目下、２３日（祝・火）の久我山公演に向けて、稽古中です。

お席はまだ少し残っております。是非観に来てください。