うたうキツネ!おどるタヌキ!@中野区愛育会お楽しみ会

10月7日(日)、中野区産業振興センターで行われた中野区愛育会のお楽しみ会で、「うたうキツネ!おどるタヌキ!」を上演しました。

 

小さいお子様から大人の方まで、幅広い年齢層のお客様。歌に合わせて手拍子をして下さったり、登場人物を応援して下さったり、ちょっとしたギャグに笑って下さったり(子供だけだと気付かないこともあります…)、笑顔一杯の、とても温かい公演になりました。最後の曲「森は憶えている」では、会場の皆さんも加わって歌って下さり、とても嬉しかったです。

 

公演後は、会場の椅子をどけて、みんなで歌って踊る時間!劇中に出てきた3曲を、簡単な振り付けでみんなで歌って踊りました。みんなでキツネになってジャンプ!ジャンプ!タヌキになってドスコイドスコイ!ものすごい熱気です。(一昔前のディスコみたいな…!?)「だいだい大好きだい!」と両手をまわして踊ったり、「真っ赤に燃える太陽サンサン!」とジャンプしたり、最後まで思い切り楽しみました。

 

思い切り笑って、目一杯身体を動かして、真っ直ぐ思いを伝えて…みんな本当に素敵!みなさんの笑顔と「ありがとう」に、私達が元気と勇気をもらいました。こちらこそ、一杯一杯ありがとう!

 

このような機会を設けてくださった、中野区愛育会の皆様、本当にありがとうございました。またいつの日か、皆様にお会いできるのを楽しみにしています!